四国中央市議会 2022-09-27 09月27日-05号
また,8月には委員会として改めて市内全てのデマンドタクシーの乗り継ぎ場所等の現地を視察いたしました。その視察も通して再度,複合的に考えた公共交通のよりよい利用促進のための可能性を模索しております。 また,デマンドタクシー運行事業は,これまで10年を超える実績を重ねており,市外からも先進的な事業として視察や問合せもありますが,まだまだ地元,市内全体での知名度が十分であるとは言えない状況であります。
また,8月には委員会として改めて市内全てのデマンドタクシーの乗り継ぎ場所等の現地を視察いたしました。その視察も通して再度,複合的に考えた公共交通のよりよい利用促進のための可能性を模索しております。 また,デマンドタクシー運行事業は,これまで10年を超える実績を重ねており,市外からも先進的な事業として視察や問合せもありますが,まだまだ地元,市内全体での知名度が十分であるとは言えない状況であります。
注射の保管場所や打つ場所等につきましては、本人、それから保護者、学校で話合いを行って、納得をいただいた上で取決め、運用をいたしておるところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 松本 孔君。 ◆22番議員(松本孔君) 今のお話を聞いて、保護者の方も安心されたのではないかなと思います。
○町長(清水雅文) 次に、第2の質問、防災・減災対策の推進について、1点目のできるだけ短時間で避難が可能となる避難場所、避難路、避難階段、津波避難タワー、ヘリポート等の避難関連施設の計画的整備についてですが、現在まで避難路や避難場所等の整備を進めてまいりましたが、現在、町内には、津波一時避難場所173か所、防災倉庫111か所を設置しております。
また、販売・印刷代が倍増する見込みであることや金券の保管場所等の問題もあり、一定金額の商品券とするのが適当であると考えていますとの答弁がありました。 さらに、委員から、消費喚起という目的は理解できるが、少額で使える魅力があるという市民の声も届いている。市民の利便性も考慮した事業にしてほしいとの意見が出されました。
次に,委員からのがけ崩れ防災対策事業について,場所等具体的な内容について伺うとの質疑に対し,場所は下川町牛飼野地区で,2棟分の崖崩れの対策をするものである。当事業は県の補助を受け2か年で施行する計画であった。
なお、自主防災会の食料備蓄につきまして、一部の自主防災会に確認したところ、食料を備蓄しているとの報告がございましたが、備蓄場所等につきましては、詳細を把握しておりません。
ボランティア清掃につきましては、作業に先だってボランティア清掃の申請をいただいておりますが、その際に清掃場所、作業日程、ごみの収集場所等、事前に作業内容の打合せを行っております。 加えて、清掃場所の管理者と連携し、例えば県管理の河川清掃を実施していただく場合については、事前に県の担当課とごみの量、種類や収集から処分までの手順を確認し、対応しているところでございます。
委員より、公正取引委員会が、コンビニに24時間営業を強制することについて、独占禁止法違反になり得るとの見解を示したが、今後、当該店舗が時短営業になった場合にどうするのかとの質疑があり、これに対し、理事者からは、手薄な夜間と早朝の時間に対応するためコンビニに設置するもので、もし営業時間に変更があった場合には、その時点での有用性や設置場所等を総合的に勘案しながら判断することになりますとの答弁でありました
そして、近年、多発する自然災害に行政による避難情報や避難の呼びかけが分かりにくいとの課題や、タイミングや避難場所等広域避難の困難さが顕在化しております。年明けの通常国会において、災害対策基本法改正案を提出し、災害時に市区町村が発令する避難勧告を廃止し、避難指示に一本化する方針を政府は明らかにしました。
清掃場所、作業日程、ごみの収集場所等の御希望をお聞きした上で、作業内容の打合せを行い、事前に専用のごみ袋をお渡ししております。作業当日は、配付いたしました専用のごみ袋に、ごみを可燃、不燃、それ以外という3種類に区別をいたして、御連絡いただいておりました収集場所に集めていただきます。その後、回収されたごみを市が収集いたすという手順になっております。
設置場所等につきましても、現地のほうを詳細調査いたしまして、最も効果のある場所に設置をさせていただきたいと考えております。 また、ポンプ設置時期につきましては、財政部局と協議し、できるだけ早い時期に設置できるよう検討してまいりたいと考えております。 以上、よろしくお願いいたします。
なお、備蓄については、製品の消費期限の管理、保管場所等の課題もあることから、今後他市の状況も参考に検討したいと考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 矢野教育委員会事務局長。 〔矢野博朗教育委員会事務局長登壇〕 ◎矢野博朗教育委員会事務局長 岡田議員に、本市の衛生用品のあり方についてのうち、小学校や中学校の衛生用品の備蓄についてお答えします。
具体的には、医療機関、歯科医院、薬局、高齢者介護施設や事業所、児童クラブや保育所、そして不特定多数の人が集まる場所等に配布を行っております。また、議員御指摘の妊婦には保健師を通じて配布を行っております。
この活動が本市の子どもたちにとって英語力向上のきっかけの一つとなるよう期待しており、来年度の実施状況を検証した上で、日数や場所等をふやすことも検討していきます。以上です。 ○清水宣郎議長 山本議員。 ◆山本智紀議員 この4月から学習指導要領が変わるということで、現場の先生方も非常に不安な思いがある中での御存じのとおりの今新型コロナウイルスの対応を求められている。
本市におきましても、実施を希望いたしておりますが、現時点で、愛媛県から実施市町名が公表されておりませんので、実施日時、場所等については、答弁を控えさせていただいたらと思います。
しかし、その設置方法、場所等によっては、車どめ自体が、車椅子や自転車の通行、さらには、夜間に危険を伴う可能性もあるのではと感じるところでもあります。そこでお伺いいたします。本年度はどのような交差点を選定し、何カ所対策を講じるのか。また、具体的にどのような工事を行うのか、お聞かせください。 ○清水宣郎議長 高松都市整備部長。
この想定は、愛媛県が水防法に基づき周知河川に指定をしております須賀川の洪水想定浸水区域図をもとにしておりまして、平成28年度に須賀川ハザードマップを作成し、避難方法や避難場所等を記載して、流域の全世帯に配布済みとなっております。
地域の要望等を踏まえ、建設場所等の位置的要件がクリアできれば、検討できるのではないかと考えております。 町内には、津波避難タワーはありませんが、津波避難ビルを3カ所指定をしておるところであります。
本庁舎が被災した場合の災害対策本部の設置場所等は検討されているのかについて、お答えをいたします。 本庁舎が被災した場合の代替施設につきましては、BCP業務継続計画で定めておるところでございます。三間支所、丸山グラウンドクラブハウス、あと中央公民館をリストアップしているところでございます。
まず、1点目の伊予市井戸水マップの作成については、現在、市では個人が設置する井戸に関する業務を行っておりませんことから、その場所等を把握していないために、現時点での対応は難しく存じます。 次に、2点目の災害時対応用井戸の登録推進について申し上げます。 さきの平成30年7月豪雨災害におきましても、長期間断水した地域もございました。